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ひかりがいっぱいのひ【登録タグ inaphon ぱみゅ ひ 曲】 作詞:inaphon 作曲:inaphon 編曲:inaphon 唄:ぱみゅ 曲紹介 inaphon氏制作のUTAU音源試聴シリーズpart5 柔らかい声で静かに過ぎ去った過去を想う歌。 歌詞 (動画歌詞より転載) 木漏れ日忘れた太陽 遮る物のない視界 どれだけの時を待っていても 昨日には戻らない りんごーん りんごーん 鐘が鳴りその日がやってきたことを知らせる りんごーん りんごーん 真っ白に輝く光を浴びて 一面明るく照らす月 遮る物のない世界 ありったけの時を待っていても 過去(きのう)には戻らない コメント 名前 コメント
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autolink LB/W02-095 カード名:両手いっぱいの本 カテゴリ:イベント 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 このカードは、《本》?のあなたのキャラがいないなら、手札からプレイできない。あなたは2枚引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 読んだ本の数だけ、世界が広がります レアリティ:U illust.VisualArt s/Key 「集合写真」の互換カード。 引ける数は増えたが、コスト増加とプレイ制限がある為に一概に上位互換とも言えない。 ただし「集合写真」と異なり、こちらは手札枚数は変わらない。 要は1コストの手札交換カード。 決して悪い効果ではないが、42枚という限られたスロットの中でこのカードに割く場所があるか?と聞かれると微妙なところ。 ・関連ページ 《本》?
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夢いっぱいの魂(ゆめいっぱいのたましい) 概要 グレイセスに登場した称号。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連称号 グレイセス 作中での説明 パスカルの称号。 取得者 パスカル 取得条件 装備効果 修得スキル ☆1:スキル:☆2:☆3:スキル:()☆4:☆5:スキル:() MASTAR!必要SP ▲ 関連リンク 関連称号 夢いっぱいの誇り
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絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode 【ぜったいぜつぼうしょうじょ だんがんろんぱ あなざー えぴそーど】 ジャンル コトダマアクション(TPS) 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 スパイク・チュンソフト 開発元 スパイク・チュンソフトシェード 発売日 2014年9月25日 定価 パッケージ 6,500円ダウンロード 5,850円(各税別) レーティング CERO D(17歳以上対象) 廉価版 PlayStation Vita the Best 2015年12月3日パッケージ 3,800円ダウンロード 3,420円(各税別) 判定 なし ポイント シリーズの幕間を描いた外伝作品こまると腐川の友情ストーリーTPSとしてはやや凡庸だがクセのない出来シリーズ本編と比べると話のサプライズ感は薄めある意味本編以上のエログロ・鬱展開要素 ダンガンロンパシリーズ 概要 ストーリー 特徴 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 PlayStation 4&Steam(PC)版 概要 緊迫した舞台設定と魅力的なキャラ、巧みな伏線からの多数のサプライズで評価を得ている『ダンガンロンパ』シリーズの外伝作品。 外伝だがストーリー内容としてはシリーズ作と繋がっており、『1』『2』共にプレイが推奨される。 特に『1』に関しては大きなネタバレもあるので、事前プレイを強く推奨。 公称ジャンルは「コトダマアクション」となっており、シリーズ本編とはジャンルが異なる。いわゆるサード・パーソン・シューティング(TPS)にあたり、主人公を操作して敵を倒し進んでいくアクションゲームである。 主人公は『1』の主人公・苗木誠の妹「苗木こまる」と、『1』での苗木のクラスメイトの1人として登場した「腐川冬子」。 開発協力は『バレットガールズ』などのTPSを手がけたシェードで、シリーズを通してのデザインテーマである「サイコポップ」は本作でも健在。 ナンバリング作品同様、公式で第2章以降のプレイ動画配信が禁止されている(*1) ストーリー 第一作『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』のネタバレを若干含んでいます。 + ストーリー どこにでもいるような普通の女子高校生(*2)・苗木こまる。 彼女は家族とも離れ離れになり、マンションの一室のような部屋に閉じ込められた軟禁生活を余儀なくされていた。 食物や最低限の娯楽は提供されるが、外とは完全に隔離された日々が長く続いていた。 しかし一年半もの監禁は、突如部屋に侵入してきた「モノクマ」によって急遽終わりを告げる。 鋭い爪によって殺されそうになり命からがら部屋から逃げだすこまるだったが、 そこで彼女が見たものは、至る所で「モノクマ」が人々を惨殺する地獄絵図であった。 そこに現れた男・十神白夜から、モノクマへの対抗手段として「拡声器型ハッキング銃」を手渡されるが、 凄惨な状況におびえるこまるは町中を逃げ惑うばかりである。 頼みの綱であった救援もモノクマに殺されてしまい、結局捕縛されてしまうこまる。 目覚めたこまるを待ち構えていたのは、「希望の戦士」を自称する5人の幼い子供たちだった。 「大人を殺す」という残虐な計画を嬉々として語る「希望の戦士」に、こまるは「狩りの対象」として街に再び放される。 そのこまるの前に、殺人鬼「ジェノサイダー翔」の人格を持つ二重人格の女学生・腐川冬子が現れた。 特徴 システム 従来作とは全く異なるジャンルであり、アクション部分とADV部分はナンバリング作品のように明確には分離していない。 一方、章建てで進行する点はナンバリング作品と変わらない。 ADVパート 過去のナンバリング作品と異なり、キャラクターは3Dグラフィックで操作する。 イベントシーン内では、従来作と同様2Dの立ち絵も表示される。 モブキャラはムービーシーンを除き、ほとんどは『かまいたちの夜』のようなサウンドノベルの如くシルエットだけで描かれている。 また、アニメムービーも初めて導入されている。 アニメ作画を担当しているのは、『1』のテレビアニメ化、及び後にテレビアニメ化作品『3』の製作を行った岸誠二監督及びラルケ。 アニメムービーはそれなりに数が多く、オープニングやエンディング以外にも重要シーンで流れる。 ストーリーを追う都合上もあって基本的に章ごとに進める場所は決まっており、次の章に進むと前の章で進んだ場所に戻ることはほぼできない。 ただ、ナンバリング作品と同様に、特定の章からのやり直しは容易である。 アクションパート 道中では主人公のこまるを動かし、持っている「拡声器型ハッキング銃」で至る所にいる量産モノクマを攻撃する。 章の最後にはボス戦があり、ロボットマシンを操作する「希望の戦士」と直接対決する。 銃の弾丸となる「コトダマ」は8種類存在し、ボタンで切り替えられる。戦闘用のものは5種(*3)で、そのほかはゲーム進行や謎解きに使われる。コトダマは倒したモノクマが落とすほか、後述のモノックマンルームなどで一定数補給できる。 + 一覧 自発破壊(コワレロ)……通常弾。特徴はあまりないが、手に入りやすく気軽に使える。 連撃燃焼(モエロ)……炎の弾。威力は弱いが、装填数や入手量が多く連射性能も高め。通常のTPSの武器で例えるならばサブマシンガンに近い。 送電麻痺(シビレロ)……電撃の弾。ある程度の攻撃範囲がありながら威力もやや高め。水場では水を伝わらせて複数の敵に一度にダメージを与えることもできるが、自分も水場に入っている状態だと自分諸共感電してしまう。 逆流噴射(フキトベ)……当たった敵を吹き飛ばす弾。威力は弱いが、爆弾を持つボンバーモノクマを自爆させるなど特定の敵に有効。通常のTPSの武器で例えるならばショットガンに近い。 操作舞踊(オドレ)……モノクマをその場で踊らせる足止め用の弾。サイレンモノクマに対して使うと、踊っているサイレンモノクマに周りのモノクマが誘き寄せられる。 回路接続(ツナガレ)……モノクマに接続する弾。当たるとモノクマを主観視点で操作できるが、モノクマの操作中はこまるが無防備な状態になるため注意が必要。 強制作動(ウゴケ)……攻撃には使わない謎解き用の弾。「モノックマン」を中心とした機械類を作動させる。 透明観察(カンサツ)……攻撃には使わない謎解き用の弾。隠された文字の発見や、コレクション要素である「カクレキッズ」の獲得に使用する。 コトダマにはそれぞれ「デコダマ」と呼ばれる強化パーツを2つまで装備することで、威力や連射速度、装填数を補強可能。 デコダマは道中の店で購入できる。購入資金となるモノクマメダルは、倒したモノクマからの拾得や章クリア報酬で入手する。 デコダマの名称は「美しく」「情熱的に」などの修飾句となっており、特定のデコダマ2つをセットで装備すると効力がアップする。 モノクマは通常のモノクマの他にも、爆弾を投げる「ボンバーモノクマ」や盾を持った「ガードモノクマ」など、様々な種類が登場する。 全てのモノクマは赤い左目が弱点となっており、ここに自発破壊(コワレロ)を当てると威力が大幅にアップする。 道中では「モノックマンルーム」と呼ばれる部屋を複数通るようになっており、一種の謎解き要素になっている。 部屋の中にはモノクマが複数おり、基本的に全て倒さないと先へ進むことはできない。 部屋の入り口にはアーケードゲーム機(パックマン)型の機械「モノックマン」が置いてあり、この機械を起動させることで必要なコトダマと、部屋の内部構造を俯瞰で確認できる。 ノーダメージで一切のモノクマに気づかれず、かつ指定されたコトダマのみを使ってモノクマを倒せばクリアとなり、章ごとの評価が上昇する。 クリアのためには、部屋の仕掛けや特定のコトダマ、特定のモノクマの習性を利用することが鍵となる。 強引に力押しでモノクマを倒すことも可能だが、その場合評価が下がり、弾薬の消費も激しくなる。 時間経過で溜まる「バッテリーゲージ」がある程度ある場合、任意のタイミングで操作キャラを「ジェノサイダー翔」にバトンタッチできる。 ジェノサイダーはダメージの概念が存在しない無敵キャラで、お助けキャラの立ち位置にある。武器はハサミなので、弾薬も不要。 攻撃すると「フィーバーゲージ」が溜まり、ゲージを消費することで必殺技「チョッキンフィーバー」が即時発動。必中で威力も高い。 ジェノサイダー使用中時間経過で減る「バッテリーゲージ」が無くなるか、もう一度ボタンを押すことで元のこまるに交代する。 セコい手だが、攻撃に当たりそうな際に一瞬だけジェノサイダーに交代してダメージを回避するなどの使い方も可能。 ダメージが無いだけでのけ反りや行動妨害などはしっかり受け、必殺技以外で遠距離攻撃ができない欠点があるが、それを差し引いても強力。 こまるが瀕死の状態でモノクマの攻撃を受けると、ゲームオーバー回避を賭けた「ゼツボウタイム」に突入する。 タイミングを表すゲージに合わせてボタンを押すイベントとなり、入力に成功すると腐川がこまるを助けに入りモノクマを撃退、モノクマに麻痺+ダメージを与えつつゲームオーバーを回避できる。 ゲージは黄色と青の2色に分かれており、外側の黄色い部分で入力した場合は「バッテリーゲージ」を消費、内側の青いゾーンに入るように入力できれば「バッテリーゲージ」の消費は0で撃退できる。 「バッテリーゲージ」が無い場合でも腐川による撃退はできるが、必然的に青いゾーンでボタンを押さないと消費不能で失敗、ゲームオーバーとなる。 その他 カクレキッズ 透明観察(カンサツ)を使うことにより道中に隠れている希望の戦士達の絵が入手できる。 『2』の隠れモノクマと同じ要素である。 スクラップ ノート、殺すリスト、本などが読めるようになる。今作の背景を把握できる 要救助民 『1』の仲間の人質であった人間(一部動物、昆虫)。『1』の意外な人間関係を知ることができる。 クリア特典 要救助民の仲島花音と『1』の生き残りの葉隠の番外編が読めるようになる。 評価点 丁寧に描かれたこまると腐川の友情と成長のシナリオ 最初は殺伐とした辛い環境からうじうじとした言動を繰り返すこまると十神のことしか考えない腐川。2人は協力をするものの、お互いに信頼はほぼ0の状態であった。 だが様々な試練や困難に打ち勝ち、徐々に2人は深い信頼で結ばれていくようになる。この描写はかなり丁寧に描かれていて高評価。具体的には、「ゼツボウタイム」の入力に成功した際のこまるを助ける腐川の台詞が、「しっかりしなさいよ!」から「こまるに何すんのよ!」に変化する。 こまるは本編と負けず劣らずの絶望まで叩き落とされるが、腐川と共に立ち直りそこから這い上がる展開は『1』、『2』の最終部と負けず劣らず非常に熱い。 腐川については、『1』のファンからは主人公こまるの相棒という立ち位置に首を傾げるユーザーもおり、『1』での腐川が十神以外にほとんど興味を抱かず、主人公の苗木や他の仲間からにも冷たい態度を取ることも多かったこともあり、あまり良い印象を抱いていないというユーザーも多かったが、『1』のラストである意味蚊帳の外の状態であった彼女が絶望に立ち向かうだけの強さを手に入れたことが描かれたことで評価が変わったという意見も多い。 + 『1』のネタバレを含むため閲覧注意 腐川の言動には、もう1つの人格であり殺人鬼である「ジェノサイダー翔」を自分と切り離して考えていると取れるものもあるため、「もう1人の自分が犯した理不尽な快楽殺人を棚に上げているように見える」という批判意見もあるが、今作での腐川はジェノサイダーの制御に挑んでおり、少なくともジェノサイダーを拒絶するばかりであった『1』の時点よりは格段に成長している。 演出に抜かりが少なく、これまでの作品同様に力が入っている。 ピンクを中心にした原色的な色遣いの多用や、シュールさの感じられる表現は非常にダンガンロンパらしい。 過去作と同様、あるいはそれ以上に陰鬱な雰囲気であり、本作特有の空気を形成している。 モノクマでさえもコミカルなだけではなく、ホラーに片足突っ込んだような容姿の「ジャンクモノクマ」などはプレイヤーの胆を冷やした。 道中の背景からメニュー画面の余白など、細かい点にも非常に描写が凝っている。 子供の落書きがあったり過去作のネタがあったりそれ以外のネタもあったりと、演出に単調さや流用は感じさせない。 説明が丁寧かつ操作も難しくないので、アクション要素自体は万人向け。 コトダマの切り替えはボタン+アナログパッドの各方向の簡単操作ででき、数が増えても選択に手間取らない。 今作も難易度設定があり、最低の「ジェノサイダーモード」を選べば無敵のジェノサイダーがほぼ使い放題になるので、アクションが相当苦手でもクリアは十分可能。 新しいコトダマや敵が登場した場合はチュートリアルが挟まれたり、一度通った箇所を戻る際はショートカットが設置されるのも親切。 『2』以降の流れを引き継ぎ、クリア後のおまけややり込み要素も十分取り入れられている。 サウンド・ムービーのギャラリー、ゲスト作家による小説といった『2』にもあったクリア後要素の一部が引き継がれている。 作中のマップの方々には、漫画や小説などの読み物や作中の人物によるメモなどが落ちており、これを拾得することができる。 漫画や小説などの中身を読める訳ではないが、メモなどは内容が確認でき、その他こまると腐川の会話が挟まれたりする。 「何もない単なる行き止まり」がほぼないので、探索が無駄足にならない。 BGM 本編のBGMやテーマソングを要所要所に上手く使い、熱さや恐怖を演出している。 またモノクマキッズが歌う「モノクマと遊ぼう」は可愛いらしい子供たちの歌声とメロディ、残酷な内容の歌詞というアンバランス感で恐怖がより強い物になっている。 相変わらずのパロディ、小ネタ アニメ、漫画など中でも様々な小ネタを仕込んでおり独特の世界観でよい塩梅になっている。特にクロクマのマシンガントークは爆笑物である + おまけのネタバレ おまけシナリオ『絶対絶望葉隠』は桑田の従姉妹の仲島花音が登場する。 『1』の一章でクロとして退場してしまった桑田のエピソードが掘り下げられており、舞園を殺害した犯人ということもあって良い印象を描いてない層もいた彼のキャラクターについて、平和な日常における彼の性格や背景が語られたことで見方が変わったと高評価。 桑田の良い面を描写する一方で、彼の「才能」や「努力」に対する価値観が舞園とは容易に相容れないものであることもしっかりと描かれており、単なる桑田のフォローに終始しているわけではない点も評価されている。 賛否両論点 伏線がシリーズ本編ほど秀逸ではない。 過去作『1』『2』共に、終盤での展開のどんでん返しが特徴であり、序盤から張られた多重の伏線が作品の評価に大きく影響していた。 本作でも「○○が実は○○だった」という展開は多数あるのだが、多くがある程度推測が付くか、キャラクターの評価に影響を与えないようなもの。 伏線として出来が悪いというほどではない。ただ、作品全体に影響するような驚きやインパクトを与えるかというとやや弱いものばかりである。 シリーズ本編のような「主要キャラが章ごとに死んでいく」点からの話の見えなさもないため、ストーリー全体が推測を付けやすくなってしまっている。 ストーリー自体は破綻もなく、形としてはまとまっている。 ある意味シリーズ本編より悪趣味・グロテスクな内容。 とにかく終始モブキャラ中心に人が死ぬ。人数だけで言えば、描写される人死にの量は本編とは比較にならない。 + チャプター1 2ネタバレ 『1』のキャラの関連人物が登場するが、登場後間もなく分かりやすい死亡フラグを立ててそのまま死んでしまうため、半ばギャグと化してしまっている。3Dモデルや立ち絵、ボイスが作りこまれているだけに残念である。 ダンガンロンパ特有のピンク血や、前述のモブの描き方のためそこまでグロテスク感はないが、ゲーム全体に殺伐感が漂っている。 これ自体は、本作の設定やストーリーを考えれば全く間違いではない。ただ、やはり人を選ぶ部分であるのは事実ではある。 TPSとしては単純化された造り。 戦闘に使える弾は実質5種類しかなく、それも順番に解放されていく形なので序盤は2~3種類しか使えない。 物陰に隠れつつ撃ったり、撃つ以外の操作をしたりといった概念も一部のボス戦であるかないか程度で、ゲームの幅は広くない。 代わりにモノックマンルームでの謎解き要素を入れたりと工夫はあるものの、難易度を置いてもアクション性にあまりシビアなものは求められない。 本作にそこまで本格的なTPS作品が求められているわけではないので、このあたりの妥協点をどこに置くかはプレイヤー間で隔たりは見られる。 モノクマの声は全て過去作のボイスからの流用。 「ダンガンロンパと言えばモノクマ」と言って差支えないほどシリーズにおけるモノクマの立ち位置は大きいので、新規ボイスなしは寂しい。 作中にはモノクマの左右半身をモデルとしたキャラ「シロクマ」「クロクマ」が登場するが、この二名のボイスはモノクマの大山のぶ代氏とは異なる。 もっとも、後になって大山のぶ代氏が認知症を患っており、本作の時点でボイス収録は困難だったことが判明。これに関しては責められない。 氏は後に本シリーズ『2』の舞台化で声優活動に一度復帰しているが、本作に関して起用できたかどうかは別問題だろう。 急増した下ネタ・エロネタ。 今作ではやたらと下ネタ・エロネタが強調されている。 頻繁に入る腐川のエロ妄想、こまるのパンチラ等はまだ序の口。 特定の戦闘では、ダメージを受けたキャラの服がどんどん破れていく。 極め付けは中盤で発生するこまるへの「開発」シーン。『どきどき魔女神判!』ですか?と問いたくなるような露骨な内容となっている。 クリア後の本シーンのCG開放に必要なモノクマコイン数も800枚と他に比べ異常に高い。 過去作の場合、単なるその場の会話や、スルー可能なイベント内でのシーンばかりだったのでサービスシーンとしてうまく機能していたのだが、こうも回避不能な形で入ったことには苦笑するファンも多かった。 他にも「希望の戦士」の一人である空木言子のエロ発言など、悪ノリじみた下ネタがあるため好みは分かれる。 一部のイベントに関してはストーリーの背景に絡んでいたりするため、まったく無意味というわけではない。 が、それ以上に特に意味のないネタが多い。 希望の戦士達 希望の戦士として登場する子供たちは様々な「超小学生級の○○の時間」(「体育の時間」「図工の時間」など)と言った肩書きを持っている。シリーズ本編の「超高校級の○○」に当たる肩書きなのは明らかなのだが、本編のそれと異なり殆ど活かされていない。せいぜい空木言子ぐらいか。 こまる達の敵として登場してくる彼らだが、彼らが子供という事もあり、彼らと直接戦う事は無く彼が操作するロボットと戦い、倒すという展開である。そのため前作二作の黒幕を倒した爽快感には少々劣る。おそらく倫理的な問題で子供を殺害するのは避けられたのだろう。 彼ら自身事件を引き起こした同情する余地は十分にあるものの、それでも加害者が罰を受けない展開に納得がいかないユーザーも多い。そもそも彼らに殺された朝日奈悠太やこまるもプレイヤーから見れば子供である。(*4) + おまけに…(ネタバレ) EDで全員の生存が確定しており、ご都合主義感が否めない。ならば明確な描写は避けるべきだったのでは…。 また、「希望の戦士」達の設定や言動など、子供に対して結構きつい描き方をしているのも気になるところ。 幽霊の存在を匂わせるシーン ある場面でこまるが幽霊に話を聞き、情報を得るという展開がある。 幽霊を姿を見たのはこまるで腐川には何も見えなかったため、腐川はこまるの見た幻覚だと決めつけていたものの、後に幽霊の語った情報が真実だったと知って本物の幽霊ではないかと疑っている。幽霊を目撃したこまるの表情や腐川のリアクションなどあくまでギャグとして描写されてはいるものの、ダンガンロンパの世界観で幽霊の存在を肯定すると今まで死亡したキャラが茶番になるという意見がある。 幽霊のみが知っている生前の情報を聞くことで事態の打開に繋がるのだが、幽霊ではなく「死者が遺言や生前の日記を残していてそれを読んだ」という流れにしても話が通じる構成になっている。 問題点 ゲーム面 アクションパートの操作性はあまり良くない。 基本的には通常弾でモノクマの左目を狙うことになるが、照準が合わせづらく動くモノクマに当てるにはある程度「頑張る」必要がある。 モノクマの同時出現数は大抵2~4体程度とあまり多くなく、大量に出る場合は何らかの対応策があるので、そこまで難易度自体は上がってはいないが。 照準を覗く(エイムする)際にカメラが上にずれるため狙いづらく、頻繁に切り替えが必要な場面でストレスを感じる(PC版で確認)。 オートロックという近くの敵に照準を合わせるスキルがあるが、これを装備中は視界範囲内ではなく純粋に主人公に最も近い敵を優先してしまうため、複数の敵相手になると狙いたい相手ではなく背後に迫った敵に照準を合わせてしまうことがある。 ジェノサイダーに交代しても、攻撃範囲自体はそこそこ。救済用の無敵キャラなので強いことは強いが、爽快感はそこまで味わえない。 被弾時のダメージこそ受けないものの転倒はするので、ある程度立ち回りを意識する必要がある。 ムービーでは人間やめているレベルの身体能力を見せたりもしているだけに、そちらとの乖離も感じられる。 オートカメラもイマイチ。どうしてもこの手の作品を作り慣れているメーカーのものと比べると劣ってしまう。 手動でカメラを操作することも可能だが、操作が忙しくなる。 上下方向の可動範囲が狭く、高低差のあるマップやボス戦で狙いにくくなっている。 ラスボス戦ではカメラの向きが制限され、攻撃が避けにくくなっている。 マップのバリエーションは豊富だが、壁沿いに走ると引っかかる場所がある・収集アイテムの拾う判定が狭いなどの問題がある。 回復アイテムを自動で拾えず、ボタンを押す必要がある。 コトダマの補充手段が限られておりプレゼントやモノモノマシーンでしか補充できないため、欲しいコトダマを狙って補充するのが難しい。 メインウエポンの「コワレロ」や威力が低く消費の激しい「モエロ」は弾切れになりやすい。 特定のコトダマが有効な場面では回復手段があるのでリトライと併用すれば詰むことはない。 デコダマでは威力・弾数・連射のステータスを強化できるがこのうち威力については強化を実感しにくい。 複数のバグ。 「ギャラリーのムービー名とムービーの内容がズレている」ぐらいはまだプレイヤーもネタにできる類のものだったが、フリーズやハマりは流石に笑えない。 幸いそこまで高頻度の遭遇率ではなく被害のなかったプレイヤーも多かったが、発生条件が不明だったため不安に思う声はよく見られた。 程なくしてアップデート修正がされたので、現在は問題ない。ムービー名が直された際にはなぜか残念がる声が相次いだ。 メニュー画面を開く際やマップ移動などに、僅かなロードがある。 どちらも1~2秒程度と単発ならまず気にならないであろう長さだが、メニュー画面にはマップ表示も含まれるので頻繁に使うし、マップ移動も多発するので気になるプレイヤーも少なくはない。 会話イベント時、カメラが移動しながらセリフが再生される場面の途中でテキスト送りするとカメラ移動が終わるまで無言で待たされる箇所がいくつかある。 モノックマン 起動時の演出がやや長く、連続で解く場面やリトライ時にもスキップできない。 ステルス面の難易度が高い。ゴリ押し可能なのが救いか。 周回プレイ時のテンポが悪い。 ムービースキップ機能があるが最初の数秒間は反応せず、前述のロードと相まってテンポを損なっている。 シナリオ面 ファンアイテムとしては微妙。 ところどころに『1』や『2』に繋がる人物や動きが登場するが、シリーズ本編のキャラが直接出てくることは殆どない。 主人公格である腐川を中心に過去作のキャラ登場は皆無ではないのだが、少なくともそれを目当てにして買うような作品とは言い難い。要救助民(*5)という『1』の身内が明らかになったが、どのような関係というのは判明してない。家族などは分かるがどんな関係だったのだろうかと予想もできにくい。特に十神白夜と彼の執事であるアロシャイス・ペニーワースが疑問が多い。十神自体自分以外の存在を見下して、他人とも距離を置く人間だけに執事とどのような関係性を持っていたか想像が難しい。 本作は『1』や『2』の間を埋める正史であり、ファンアイテムとして期待するユーザーも多く、そういった期待に答えられていないのは残念。 過去作にはあまりなかった「滑っている」と指摘されるシーンも多め。 章終わりなどに挿入される腐川の妄想シーンや、拾得物関連の小ネタなど、明らかにウケを狙った割には反応に困るシーンが少なくない。 ツッコミ役が少ない上に弱いため、ボケがそのまま放置されがちになっているのも一因か。 終盤部分 + 核心には触れないがネタバレに抵触するため閲覧注意 終盤の選択 終盤にこまるがとある重大な選択を決めなくてはいけないのだが、これが「一定回数同じ選択を選び続けなければバッドエンド」というものであり、一度にスキップすることができないため非常に鬱陶しくなっている。 最後まで選択肢と正解が一定な上間違えると即バッドエンドのため、初見時でも一度間違えた後はもう一方を選ぶだけになってしまっている。 モノクマキッズ 作中では子供たちが自分の親など大人に対する無差別殺戮を行い、死体で遊ぶというショッキングな光景が繰り広げられるのだが、その真相は頭に被っているモノクマのマスクによって操られていたというもの。しかし、その真相にこまるたちが気付くのは最終盤になってからである。 いきなり子供たちが無差別殺戮に走るという不自然な状況で、洗脳に終盤まで何も気が付かないこまるや腐川に疑問を覚えるユーザーもいる。 ラストの展開もやや疑問が残るものとなっている。 作中でも述べられているように、問題の先送りにしかなっておらず消化不良感がある。 ただし、『1』と『2』の狭間に当たるエピソードであり、しょうがないと言えばしょうがない。また、『2』ですっきりしている部分もある。 総評 ジャンルを変えながらも、「ダンガンロンパらしさ」を変えないよう気を遣っていることがよくわかる作品。 外伝だからと言ってゲームの規模や作り込みを落とすことはなく、特に腐川とこまるの成長と友情のシナリオやゲーム内独特の演出からはそれ以上の手間と予算が掛けられていることがわかる。 ただ、シリーズの中核となる評価要素であるキャラクターや伏線からのサプライズ要素についてはどちらも本シリーズからはやや落ちる内容で、アクション要素も平凡。 単体では十分遊べるのだが、どうしてもシリーズとしては「繋ぎ」レベルの作品に落ち着いてしまった感は否めない。 端的に言えば「ストーリー」(キャラクター含む)と「演出」の二本柱に高い評価を得てきたシリーズだが、一方でその特異な設定は前者の作りを難しくしている。 本作はその辺りが垣間見えた作品だと言えるかもしれない。 その後の展開 2016年7月から放映されたアニメ『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 未来編』でも苗木こまるやモナカが登場。特に第七話『Ultra Despair Girls』は日本語訳にして『絶対絶望少女』において本作の後日談及び完結編が語られた。 + 『ダンガンロンパ3』及び本作のネタバレを含むため閲覧注意 本作のエンディングで狛枝凪斗に命を救われたモナカは、『元・超高校級のセラピスト』である月光ヶ原美彩を模した車椅子に乗ったロボット及びウサミ=モノミ(『2』の登場AI)に成り代わり苗木誠と朝日奈葵を援護する(*6)。 第七話において苗木達は外部の十神白夜に連絡を取った事でこまると腐川を塔和シティに未だ引きこもるモナカの元へ派遣する。そして、こまる&腐川とモナカの最終決戦が塔和シティで始まるのであった。 本作ではモナカが狛枝の影響を受けてどんな考えに至ったのか、生き残った希望の戦士たちとこまるがどのような関係を結んでいるのかなども語られている。 PlayStation 4&Steam(PC)版 ジャンル コトダマアクション(TPS) Steam版 対応機種 プレイステーション4Windows 発売・開発元 スパイク・チュンソフト 発売日 2017年6月29日 定価 【各ダウンロード・PS4パッケージ共通】3,800円(各税別) レーティング CERO D(17歳以上対象) 判定 なし 2017年6月29日にPlayStation 4版とSteam(PC・Windows)版が発売。PS4版のみパッケージでも発売。 Steam版は英題『Danganronpa Another Episode Ultra Despair Girls』(ダンガンロンパ アナザーエピソード アルトラディスペアガールズ)として配信されているが、英語・日本語・中国語・韓国語にテキスト対応している(音声は英語・日本語)。 ただし、ムービー中の字幕はない(日本語を含む)。
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いっぱい【いっぱい/イッパイ】 いっぱいイッパイを拾おうとしたところ、意外に「いっぱい」という表現をつかっていることを発見。(管理人) 2006.01.21 東京の109は混んでるし、見にくいし、いっぱいモノがあって迷っちゃうし・・・ 2006.03.25 今日も一般のカメラマンさんにいっぱい写真を撮ってもらいましたわざわざ前日写した写真を持ってきてくれる人もいて 2006.03.26 いっぱい皆さんに来ていただいていっぱい写真にも撮ってもらって楽しかったです 2006.03.26 いっぱい皆さんに来ていただいていっぱい写真にも撮ってもらって楽しかったです 2006.03.28 評判がいいみたいであっという間にお客さんでいっぱいになってました。 2006.04.01 私も夢や期待でいっぱいな状態2006年度の新生「白鳥百合子」を皆さん期待していてくださいね 2006.04.02 いっぱいであった近所の住ニャンPart2 2006.04.25 今日は、はじめまして!の方々がいっぱい来てくれて本当に嬉しいです 2006.06.26 楽しみであり、不安いっぱいのDVD撮影ですがいい意味で緊張感を持続させて作品に反映させていこうと思ってます 2006.06.28 お腹いっぱいになるんです 2006.06.28 栄養いっぱいつけて、元気なスタジオ展開が出来るようにスタッフの方々が心遣いしているんだと思います 2006.06.29 東京にも意外な場所に緑がいっぱいで驚きました 2006.07.02 DVDにはいろんなユリコがいっぱいですよ 2006.07.07 10月発売のDVDはこんなオトナっぽいメイクをして撮影した浴衣姿や生意気なユリコまでいろんな表情がいっぱいの力作です 2006.07.12 再び沖縄!かわいい沖縄猫?素敵な風景いっぱい載せますね 2006.10.04 ワンちゃんがイッパイいたのが印象に残っています 2006.10.09 みなさんイッパイ応援してくださいね 2006.10.24 皆さんがおっしゃるように、オーディションは相性も大きいと思いますので良い経験と思いいっぱいイッパイ受けて、いつの日か合格したいと思ってます 2006.10.24 皆さんがおっしゃるように、オーディションは相性も大きいと思いますので良い経験と思いいっぱいイッパイ受けて、いつの日か合格したいと思ってます 2006.11.17 いろな名前全部に気持ちがこもっていて、どれもが嬉しくて、もう「いろんな風に、好きなように呼んでください!」という気持ちでいっぱいです 2006.11.22 他にもよく雑誌で見る人がいっぱい 2006.11.24 また帰ってきたらいっぱい報告しますね 2006.11.30 本格的なパーティーは先日の週プレパーティー位でいままでほとんど出たこと無かったのでいっぱい料理があってビックリでした 2006.12.03 開場は5万人の観客でいっぱいその多さにビックリでした 2006.12.18 南国は、日本では見ないような食べ物がいっぱいですよね 2007.01.18 ログがあるので、私もこんなに喜んでばかりでもいけないのかもしれませんが・・・私は純粋に嬉しいし、みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです 2007.01.27 ほとんどのタレントさんが、元気いっぱいの方が多いと思いますが、私も運動神経はすごく良いほうなので健康ではあるのですが・・・おとなしいです 2007.01.28 言っときますけど、私は最初からクライマックスですから!・・・というより、いっぱいイッパイですから・・・ 2007.01.28 言っときますけど、私は最初からクライマックスですから!・・・というより、いっぱいイッパイですから・・・ 2007.01.28 正直いっぱい、イッパイなんですが・・・ 2007.01.28 正直いっぱい、イッパイなんですが・・・ 2007.01.29 初めての方もいっぱいで、書き込むのはちょっと勇気がいると思うのですがキチンとメッセージを残していただきありがとうございます 2007.02.10 そして「ハナ」ちゃん・・・今回も元気いっぱいです 2007.02.12_2 結果的にハナちゃんがくり出すパンチやビンタは・・・力いっぱいとなっています 2007.02.16 撮影は今週いっぱいの予定なので、今日か明日で終わるんだと思います 2007.02.26 残すとせっかく作ってくださった農家の方々や料理してくれた方に悪いので私は残さずいつも食べるのでお腹いっぱいです 2007.02.28 前回はお腹イッパイ食べて失敗しましたから、それからはゆっくり噛みながら慎重に食べてますよ 2007.03.13 神戸コレクション報告Part3!3rdステージの衣装一挙放出です!!楽屋はブランド品がいっぱいでしたよ~!!! 2007.03.15 (もう「神コレ」の話題はお腹イッパイですか~???) 2007.03.23 言葉に言い尽くせないほど感謝の気持ちでいっぱいです 2007.03.26 「仮面ライダー 電王」の撮影現場は“愛”がいっぱいで~す! 2007.03.26 でも、休息時間には“愛”がいっぱい 2007.04.01 「イマジンによって消滅した未来にいた」「特異点」・・・なんかいろいろ今後に関係あるキーワードがイッパイでしたね 2007.04.02 一緒にいっぱい遊ぼうね~ 2007.04.08_1 私の故郷・宮城県で撮影したもので懐かしい風景もいっぱい詰まっています 2007.04.08_1 とても嬉しい気持ちでいっぱいです 2007.04.12 「産まれてきてくれてありがとう」などみなさんのメッセージがいっぱい 2007.04.14 先週は気になることいっぱいだったと思います 2007.04.19 なんだかご飯もいっぱい食べてしまいますが・・・私だけですかね??? 2007.04.24 今日も山奥で撮影でした~!自然がいっぱいで大好きなんです!!つつじも綺麗でしたよ~!!! 2007.05.12_2 帰ってきましたよ~!昨日から今日にかけて、大移動でした!!昨日の分まで写真をいっぱい載せますね!!! 2007.05.16 銭湯には面白いものがいっぱいでした 2007.06.01 戻りましたらいっぱい載せますね! 2007.06.06_2 白鳥百合子の上海物語Part4!上海はなんとなく懐かしい乗り物もいっぱい!!こんなリヤカーに揺られて私はどこへ・・・・ 2007.06.11 私もこれまで全力疾走で頑張ってきたつもりですが、ほんとに普通の子の私はイッパイ、いっぱいになってしまったのかもです 2007.06.11 私もこれまで全力疾走で頑張ってきたつもりですが、ほんとに普通の子の私はイッパイ、いっぱいになってしまったのかもです
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酸素いっぱいのお水 2008年8月10日 (日) 2008/08/09 11 51 Canon EOS Kiss Digital OXYMAX(オキシマックス)は富士山で採水。 水道水の35倍の酸素入り。「オキシマックス」は富士山の雪解け水に、世界特許のデオコン方式によって水の分子と分子の間に酸素を入れ、開封後48時間にわたり酸素濃度80ppmを保持できる唯一の高濃度酸素水です。 「Oxy4℃美水」の採水地は長野県安曇野市穂高。 Oxy4℃美水は、「アンチエイジング&デトックス」をコンセプトととして開発された酸素ウォーターです。 通常の水に比べてクラスターが非常に小さいため浸透力が高く、摂取した直後から体内の細胞の隅々まですばやく浸透します。 また、充填されている酸素量は、独自の製法により酸素分子がクラスター内にも溶解しているため、充填したときの酸素量が工場から私たちの手元に届いたときでもその酸素量はほとんど差がないことも特徴の酸素ウォーターです。 この2本は、とても飲みやすく美味しい酸素水でお気に入り。 口の悪い妹からは、「どれだけ酸素飲みたいわけ?」と呆れられておりますが。 酸素が身体に良いと知ったのは、近所の漫画喫茶で酸素バーを体験してからです。 自宅に酸素エアチャージャーを購入したほど、高濃度酸素の効能を感じているのですが、はて、高濃度酸素水の効果はいかに。 実は高濃度酸素水を飲んで、なにがしか身体への変化、効果をはっきり感じたことは…ないかも。 でも、気持ちへの効果は高いです。私、酸素いっぱい摂取してる~身体に良いことしてる~という精神的な作用ですね。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記
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416 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2012/03/09(金) 23 09 37.83 ID CHpnQAzN 緑いっぱいのラヴィはみんなワイワイやってるから見てて癒される でも再出とかでグダった時にイラッとしてしまう自分が居てなんだか悲しくなる 422 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2012/03/09(金) 23 13 57.41 ID y3xenzWX 416 プ「再出」 緑「へ?」 プ「同じフェイズもう1回出来て、5万Pもらえますよ」 緑「へー、面倒そうだからパスねw」 言われたときはパッド叩きつけた 帰ってきたらフェーズ変わってなかった時はおまけが付いてるんだから素直に行こうな!な!!
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あらすじ 登場アイドルふれあい プロローグ メイン MV(並び順) エピローグ 楽曲 その他実装日 小ネタ 前後のメインコミュ センターアイドルの他のソロ曲メインコミュ あらすじ 律子はセンター公演の企画を引き受けたが、 うまく内容を決めることができない。 美奈子達は律子をリフレッシュさせるべく、 街を散策。プロデューサーも駆けつけ、 律子と、公演への互いの想いを交わした。 登場アイドル ふれあい 秋月律子、双海真美、野々原茜 プロローグ 秋月律子、双海真美、野々原茜、佐竹美奈子、松田亜利沙 メイン 秋月律子、双海真美、野々原茜、佐竹美奈子、松田亜利沙 MV(並び順) 佐竹美奈子、野々原茜、秋月律子、双海真美、松田亜利沙 エピローグ 秋月律子 楽曲 いっぱいいっぱい(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます) その他 実装日 2020年6月26日 小ネタ 前後のメインコミュ 前:第65話 この、てのひらのなか 次:第67話 夢の黎明 センターアイドルの他のソロ曲メインコミュ 第97話 さよなら、今は。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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夢いっぱいの誇り(ゆめいっぱいのほこり) 概要 グレイセスに登場した称号。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連称号 グレイセス 作中での説明 パスカルの称号。 取得者 パスカル 取得条件 装備効果 修得スキル ☆1:スキル:☆2:☆3:スキル:()☆4:☆5:スキル:() MASTAR!必要SP ▲ 関連リンク 関連称号 夢いっぱいの魂